【2026年3月支給中】児童手当2万円給付が成立!いつ振込?対象者・申請不要を完全解説

公開日: 2025.11.21

最終更新日: 2026.02.11

✅ 最新情報(2026年2月11日時点)

2025年12月16日、児童手当2万円上乗せ給付を含む補正予算が正式に成立しました。対象は0~18歳の全ての子ども、所得制限なし申請不要で、2026年3月末までに順次支給開始されています。一部自治体では既に振込が始まっており、3月末までに全国の対象世帯に支給される予定です。

【2026年3月支給中】児童手当2万円給付が成立!いつ振込?対象者・申請不要の自動振込を完全解説

2025年12月16日に補正予算が正式成立し、児童手当2万円上乗せ給付が確定しました。0~18歳の全ての子どもが対象で、所得制限なし申請不要で自動振込されます。

2026年2月時点で、一部自治体では既に振込が開始されており、2026年3月末までに全国で順次支給される予定です。この記事では、給付の詳細、振込時期、詐欺への注意点まで、税理士・社労士が完全解説します。

⚠️ 詐欺に注意!

こども家庭庁から「申請が必要」「口座情報を教えてほしい」という連絡は一切ありません。不審な電話・メール・SMSは詐欺です。絶対に個人情報を教えないでください。

この記事でわかること:

  • 児童手当2万円給付の対象者・給付額・支給時期
  • 申請方法と必要な手続き(結論:申請不要
  • 振込時期と自治体別スケジュール
  • その他の経済対策(電気・ガス補助、おこめ券)の詳細
  • 詐欺への注意点と対処法

出典:ANNnewsCH(2025年11月21日公開)

目次

  1. 児童手当2万円給付の概要
  2. いつ振り込まれる?支給時期の最新情報
  3. 対象者は誰?条件を完全解説
  4. 給付額はいくら?世帯別シミュレーション
  5. 申請方法は?手続き不要の理由
  6. その他の主な支援策
  7. 総合経済対策の規模
  8. 詐欺に注意!見分け方と対処法
  9. 高市首相のコメント
  10. よくある質問(Q&A)
  11. まとめ

児童手当2万円給付の概要

2025年11月21日午後、臨時閣議において児童手当2万円上乗せ給付を含む総合経済対策が正式決定されました。その後、2025年11月28日に補正予算案が閣議決定され、12月16日に国会で成立しました。

項目 内容
正式名称 物価高対応子育て応援手当
所管 こども家庭庁
対象年齢 0~18歳の全ての子ども
所得制限 なし
給付額 子ども1人あたり2万円
申請 不要(自動振込)
支給時期 2026年3月末までに順次
対象人数 約1,780万人
予算規模 3,677億円

いつ振り込まれる?支給時期の最新情報

📅 支給時期の最新状況(2026年2月11日時点)

  • 一部自治体では2026年2月から支給開始
  • 2026年3月末までに全国で順次支給
  • 具体的な支給日はお住まいの市区町村から通知されます
  • 振込先は児童手当と同じ銀行口座

支給スケジュール

時期 状況
2025年12月16日 補正予算成立
2025年12月~2026年1月 自治体で準備・対象者確定
2026年2月~ 一部自治体で支給開始
2026年3月末まで 全国で順次支給完了予定

振込のタイミング

振込先は原則として児童手当と同じ銀行口座になりますが、タイミングは児童手当の定期支給(6月・10月・2月)とは異なります。

💡 支給日の確認方法

具体的な支給日は、お住まいの市区町村から郵送またはウェブサイトで通知される予定です。市区町村の公式サイトや広報誌をご確認ください。

対象者は誰?条件を完全解説

児童手当2万円給付 対象者

対象となる子ども

0~18歳の全ての子どもが対象で、所得制限はありません

年齢 対象 備考
0~2歳 ◎ 対象 乳幼児も対象
3~14歳 ◎ 対象 小中学生
15~18歳 ◎ 対象 高校生世代も対象
(既存の児童手当を受給していなくても対象)

重要なポイント

  • ✅ 所得制限なし:年収に関係なく全ての子育て世帯が対象
  • ✅ 高校生も対象:既存の児童手当を受給していない15~18歳も対象
  • ✅ 2026年3月31日までに生まれた子も対象
  • ✅ 対象人数:約1,780万人

給付額はいくら?世帯別シミュレーション

子ども1人あたり2万円が給付されます。

家族構成 給付額
子ども1人の世帯 2万円
子ども2人の世帯 4万円
子ども3人の世帯 6万円
子ども4人の世帯 8万円

具体例

💰 世帯別給付額の具体例

  • 3歳の子ども1人2万円
  • 小学生2人4万円
  • 小学生1人+中学生1人+高校生1人6万円
  • 乳児1人+幼児1人+小学生2人8万円

申請方法は?手続き不要の理由

✅ 申請は一切不要です

既存の児童手当の受給口座に自動的に振り込まれます。特別な手続きは必要ありません。

なぜ申請不要なのか?

今回の給付は、既存の児童手当制度の仕組みを活用して実施されます。そのため、児童手当の受給データをそのまま使用できるため、申請が不要になります。

項目 内容
申請 不要
振込先 児童手当と同じ銀行口座
通知 市区町村から郵送またはウェブで通知

⚠️ 重要な注意事項

こども家庭庁から「申請が必要」「口座情報を教えてほしい」「手数料が必要」という連絡は一切ありません。そのような連絡があった場合は詐欺です。絶対に個人情報を教えたり、お金を振り込んだりしないでください。

その他の主な支援策

今回の総合経済対策には、児童手当2万円給付以外にも複数の支援策が盛り込まれています。

①電気・ガス補助

電気ガス補助

経済産業省の発表によると、2026年1月から3月までの3カ月間、電気・ガス料金の補助が実施されます。

補助額(概算)
2026年1月 約3,200円
2026年2月 約3,100円
2026年3月 約1,000円
合計 約7,000円

②おこめ券・食料品支援

おこめ券 食料品支援

重点支援地方交付金2兆円を活用し、1人あたり3,000円相当の食料品支援が実施されます。

③ガソリン暫定税率廃止

ガソリン暫定税率廃止

ガソリン暫定税率が廃止され、年間約1万2,000円の負担軽減となります。

④年収の壁引き上げ

年収の壁が引き上げられ、年間2~4万円の減税効果が見込まれます。これにより、パート勤務の方の手取り額が増える可能性があります。

⑤保育士等の処遇改善

補正予算案には保育士などの処遇改善も盛り込まれました。保育士の給与を前年度比5.3%引き上げます。

こども家庭庁によると、単純計算で1人あたり年20万円程度の上乗せとなる見通しです。人事院勧告を踏まえた公定価格上の人件費として844億円を計上し、補正予算案が成立したため2025年4月に遡って支給されます。

総合経済対策の規模

総合経済対策の規模

今回の総合経済対策は、以下の規模で実施されます。

項目 金額
経済対策全体(減税含む) 21.3兆円
補正予算(一般会計) 17.7兆円
事業規模 42.8兆円
GDP押し上げ効果 年1.4%
減税策 約2.2兆円

これはコロナ禍後で最大規模の経済対策となります。

詐欺に注意!見分け方と対処法

詐欺に注意

🚨 詐欺の手口に注意!

児童手当2万円給付に便乗した詐欺が発生する可能性があります。以下のような連絡があった場合は詐欺です。

詐欺の見分け方

❌ これは詐欺です
「申請が必要です」という連絡
「口座情報を教えてください」という連絡
「手数料が必要です」という連絡
「ATMで手続きしてください」という連絡
「マイナンバーを教えてください」という連絡
不審なURLへの誘導(SMS・メール)

詐欺への対処法

✅ 正しい対処法

  • 電話は即座に切る
  • メールやSMSのURLをクリックしない
  • 個人情報を絶対に教えない
  • お金を振り込まない
  • 不審な連絡があった場合は最寄りの警察署または消費者ホットライン(188)に相談

正式な連絡方法

こども家庭庁や市区町村からの正式な連絡は、以下の方法で行われます。

連絡方法 内容
郵送 市区町村から支給日の通知が郵送される
公式ウェブサイト 市区町村の公式サイトで情報公開
広報誌 市区町村の広報誌で情報公開

電話・メール・SMSで口座情報や個人情報を求められることは絶対にありません。

高市首相のコメント

高市早苗首相は閣議後の記者会見で、「積極財政で国力を強化する」と述べ、物価高に対応する姿勢を示しました。

「物価高に苦しむ国民の皆様を支援するとともに、積極財政で日本の国力を強化してまいります」

— 高市早苗首相(2025年11月21日)

よくある質問(Q&A)

Q1: 所得制限はありますか?

所得制限はありません。全ての子育て世帯が対象です。年収に関係なく、0~18歳の子どもがいれば受け取ることができます。

Q2: 申請は必要ですか?

申請は不要です。既存の児童手当の受給口座に自動的に振り込まれます。特別な手続きは一切必要ありません。

※こども家庭庁から申請を求める連絡は一切ありません。不審な連絡があった場合は詐欺ですのでご注意ください。

Q3: 高校生も対象ですか?

はい、高校生世代(15~18歳)も対象です。既存の児童手当を受給していない高校生世代も、今回の特別給付の対象となります。

Q4: いつ振り込まれますか?

2026年3月末までに順次振り込まれます。一部自治体では2026年2月から支給が開始されています。具体的な支給日は、お住まいの市区町村から通知される予定です。

Q5: 2026年3月に生まれる予定の子も対象ですか?

はい、対象となります。2026年3月31日までに生まれた子も対象となります。

Q6: 児童手当を受給していない高校生の親はどうすればいいですか?

特別な手続きは不要です。市区町村が対象者を自動的に把握し、指定の口座に振り込まれます。詳細は市区町村から通知があります。

Q7: 振込先の口座は変更できますか?

振込先は原則として児童手当と同じ口座となります。口座変更が必要な場合は、お住まいの市区町村にお問い合わせください。

Q8: 詐欺に注意することはありますか?

こども家庭庁から「申請が必要」「口座情報を教えてほしい」といった連絡は一切ありません。不審な電話、メール、SMSがあった場合は、詐欺の可能性が高いのでご注意ください。不審な連絡があった場合は、最寄りの警察署または消費者ホットライン(188)にご相談ください。

まとめ

児童手当2万円給付 まとめ

📌 重要ポイント

  • 2025年12月16日に補正予算が正式成立
  • 所得制限なしで全ての子育て世帯が対象
  • 申請不要で自動振込
  • 高校生世代(15~18歳)も対象
  • 2026年3月末までに順次支給(一部自治体では2月から開始)
  • 2026年3月31日までに生まれた子も対象
  • 電気・ガス補助、おこめ券など他の支援策も同時実施

次の行動:

  • ✅ お住まいの市区町村からの通知を待つ
  • 詐欺に注意する(申請を求める連絡は詐欺です)
  • ✅ 市区町村の公式サイトで最新情報を確認

※免責事項: 本記事は2026年2月11日時点の情報に基づき作成しております。記事の内容に関するお問い合わせや、内容の正確性・完全性についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。最新情報はこども家庭庁およびお住まいの市区町村の公式サイトでご確認ください。

関連記事『児童手当いつ振込?支給時期ガイド』

児童手当いつ振込

今回の「補正予算成立」の速報だけでなく、実際に「いつ振り込まれるのか?」「振込スケジュール」についても確認したい方は、こちらのガイド記事も併せてお読みください。給付の全体像がより深く理解できます。
詳しくはコチラ↓↓↓
『児童手当2万円いつ振込?支給時期ガイド』

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