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税理士×社労士が解説する|苦労しない年末調整のしかた

年の瀬が近づくとともに年末調整の時期に突入し、事務や経理業務の忙しさがさらに加速するのではないでしょうか。1年に1回の年末調整なので、経理の方の中には「毎年年末調整で苦労している」「何の書類が必要だったのだろう?」などと感じる方も多いと思います。

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【2022年に向けておすすめの助成金・補助金を紹介】 税理士×社労士の寺田税理士・社会保険労務士事務所にすべてお任せください

この記事では、税理士×社労士がおすすめする2022年の助成金・補助金申請における税理士と社労士それぞれの役割についてご紹介します。

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月給者の最低賃金の求め方は?

月給者最低賃金

毎年10月ごろ、各都道府県別に最低賃金の見直しが行われますが「月給者の場合の最低賃金の求め方がわからない…」「パートさんに定額手当を支給しているためどう計算していいかわからない…」という疑問の声をよく聞きます。今回は「月給者の場合の最低賃金の求め方」について解説したいと思います。

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【まだ間に合う】1人親方が絶対するべきインボイス制度対策

令和5年10月より開始されるインボイス制度は、消費税の免税事業者である1人親方に大きな影響を与えることになり、ケースによっては仕事の減少、税負担の増加につながります。ここでは、インボイス制度が1人親方に与える影響と今からでもできる対策についてご紹介します。

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令和3年キャリアアップ助成金が賃金3%以上に要件緩和!ただし賞与は対象外

キャリアアップ助成金正社員化コース

令和3年 キャリアアップ助成金「正社員化コース」の改正が行われました。主な改正点は①転換前と転換後6か月の賃金比較について従来の5%以上から3%以上に引き下げられました。しかし一方でこの賃金の中には「賞与」は含まれないことになりました。年間最大20人までの申請は変更ありません。したがって最大1,440万受給可能です。あらためてこの助成金の改正ポイントを確認してください。

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【起業・創業を税理士×社労士の安心サポート!!】ダブルライセンスだからできるフルサポート

何を始めるにしても初期設定は重要です。起業・会社設立を行う場合も同様に初期設定(最初のルール作り)をしっかりと行うことで、将来の経営が大きく変わってきます。税理士・社会保険労務士はどちらも起業・会社設立に大きな役割を果たす専門家です。ここでは、それぞれの専門家の役割と、税理士×社労士のダブルライセンスだからできるサポートをご紹介します。

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大阪の税理士と社会保険労務士のダブルライセンス集団!メリット事例⑤

全国でも珍しい、大阪の税理士と社会保険労務士のダブルライセンス事務所である寺田税理士・社会保険労務士事務所のメリットを事例集にしてまとめました。今回の事例は「社会保険労務士の新規相談から税理士の変更にもなったケース」です。また当事務所は労働保険事務組合も併設しております。