【平成30年3月25日更新】
平成30年ものづくり補助金が復活!公募開始!https://taxlabor.com/news/?p=2140
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注意‼︎以下の記事は平成26年の内容のため30年最新情報は上のURLにアクセスください
「ものづくり・商業・サービス補助金」の公募が開始されます。
前回も申請申し込みが殺到しました、「ものづくり補助金」の公募が平成26年2月17日より開始されました!
商業・サービス業の方も是非チャレンジしましょう。
【ものづくり・商業・サービス補助金】
概要
- 試作品・新商品の開発や生産プロセスの改善、新しいサービスや販売方法の導入を行いたい方。
- 金融機関から借入れを行い老朽化に対処した大規模設備投資を行う方。
- 取引先の事業所の閉鎖・縮小の影響を受け、設備投資等を行う方。
- 受付開始:平成26年2月17日(月)
- 一次締切:平成26年3月14日(金)
- 二次締切:平成26年5月14日(水)
要件・補助対象金額
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ものづくり
「中小ものづくり高度化法」に基づく特定ものづくり基盤技術を活用していること。
補助対象:試作品、新商品、新サービスにかかる経費(原材料費、機械装置費、人件費等)を補助。 -
商業・サービス
3~5年計画で「付加価値額」年率3%及び「経常利益」年率1%の向上を達成すること。(付加価値額とは
=営業利益+人件費+減価償却費)
補助上限:通常1,000万円
(医療、環境、エネルギー分野1,500万円、小規模事業者700万円)
補助率: 2/3(ものづくり、商業・サービス共に同額) -
老朽化対処
金融機関より借入を行い耐用年数を超過した設備を入れ替える大規模投資(総資産の15%を超える設備投資)を行う場合。
補助上限:借入額の1%相当額 -
設備投資
取引先の事業所の閉鎖・縮小により10%以上の売上減少が見込まれる為、新たな事業展開をする為に必要な設備投資を行う場合。補助上限:1,000万円補助率 : 2/3注: 上記申請には、事前に国の認定を受けた認定支援機関に事業計画の実効性等が確認されている必要があります。
詳しくは当事務所まで問い合わせください。