東京(中央区)日本橋エリアのお客様へ

寺田税理士・社会保険労務士事務所(社会保険労務士法人フォーグッド)は東京都中央区「日本橋駅」から1分の場所にオフィスがあります

私たちは東京でも数少ない「税理士と社会保険労務士のダブルライセンス事務所」であり、東京の中心部である東京都中央区、日本橋駅から1分の場所に事務所があります。
東京都中央区のお客様を中心に、いま私たちが450社を超える企業様から選ばれ続けるのは4つの理由があります。

1つめは、税理士専門サービス(会計、融資、節税)
2つめは、社会保険労務士専門サービス(助成金、労務、社会保険、給与計算)
3つめは、労働保険事務組合専門サービス(中小事業主の労災特別加入)
4つめは、経営コンサルティング専門サービス(未来会計、事業計画、経営会議)

東京都中央区にある寺田税理士・社会保険労務士の特徴は、お客様にこの4つの専門サービスを同時に提供しているところにあります。

東京(中央区)日本橋駅と日本橋エリアの特徴

日本橋駅(にほんばしえき)は、東京都中央区日本橋1−3−11にある、日本橋駅(にほんばしえき)は、東京都中央区日本橋一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅です。

日本橋エリアは、江戸時代から城下町としての歴史を持ち、商業・流通・職人・金融など、様々な顔を持つ日本の中心部に位置するエリアです。日本橋エリアはその歴史と成り立ちから、全国から多くの人や商人や職人があつまり、文化が交流する、日本で類を見ないエリアとして発展してきました。現代においても、多くの歴史的建築物が存在し、また老舗の名店や百貨店がたくさんあります。最近では「日本橋再生計画」を通じて、「COREDO 日本橋」や「COREDO 室町」などの商業施設に加え、ビジネスやコミュニティの拠点を通じて、日本橋エリアの活性化と魅力の再創造が図られています。

以下『フリー百科事典 ウィキペディア』より参照

日本橋駅と日本橋エリアの概要と歴史

日本橋駅の概要

日本橋駅(にほんばしえき)は、東京都中央区日本橋一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。

以上、『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より引用。2023年4月23日 (日) 15:00 UTC、ページURL: 「日本橋駅」

日本橋の概要と歴史

概要

広域地名としての日本橋は、東京都中央区北部で、旧日本橋区全域を指す。江戸時代から武家屋敷が立ち並ぶ山手に対して、町人文化の中心地下町を代表する地域であった。東京は新宿や渋谷などの比較的歴史の浅い街が多い中で、日本橋は江戸時代初期からの歴史と伝統を持つ数少ない地域である。旧日本橋区西側を南北に貫く中央通り沿いが賑わいの中心となっている。

近代以降も重要な地であった日本橋には、日本銀行本店本館や三井本館、日本橋三越本店本館といった重要文化財に指定されている建築物が多く集積している。江戸時代には日本橋は五街道の起点として江戸における交通・物流の要所であった。その名残で現在でも道路標識における東京までの距離計算の起点は、日本国道路元標が設置されている日本橋(橋梁)となっている。

歴史

<近代以前>
現在の日本橋を中心とした地域は、古くは武蔵国豊島郡に相当し、その中の江戸郷前嶋村と呼ばれる地域だったという。江戸は鎌倉時代の江戸氏の支配から太田道灌、さらに後北条氏を経て徳川家康が幕府を開く。その過程で、早くに町地として開発されたのがこの日本橋周辺の地域であった。さらに上でも触れたように日本橋が架けられ交通の要所として定められてからは、金座や銀座が置かれ、日本初の百貨店三越の前身である越後屋をはじめとする大店が集まるなど、江戸を代表する場所として殷賑を極めた。

<近代以降>
1868年、江戸府内は東京府となり、日本橋の辺りは維新の混乱により一時寂れた。しかしガス灯や鉄道馬車が敷設されるなど程なく息を吹き返し、江戸の昔に変わらぬ繁栄を見せるようになった。1878年施行された郡区町村編制法により、日本橋を中心とした周辺の地域は日本橋区となり、1889年には東京市に属した。1896年には本両替町にあった金座の跡に日本銀行が建てられた。また大店の越後屋や白木屋が百貨店として生まれ変わり、1908年には越後屋こと三越が洋館の店舗を落成させるなど次第に洋風建築も増え、近代的な町並みへと変わっていった。

1923年、関東大震災により日本橋区は甚大な被害を受ける。震災後定められた土地区画整理事業によって河川や道路の改修、拡幅が行われ、昭和通りや浜町公園ができた。古くから日本橋のたもとにあった魚河岸も築地へと移転した。 第二次大戦において、日本橋区は1945年の空襲により、再び区内の大半を消失する被害を蒙る。終戦後、東京都の主導により日本橋区は南に接する京橋区(現在の中央区のおよそ南半分)と合併することになった。日本橋区会(現在の区議会に相当)では他区との合併に難色を示す議員が多く、統合後も日本橋の名前だけは残したいとの意向から、京橋区との合併決議に町名に日本橋を冠することとする項目が盛り込まれ、中央区発足時に旧・日本橋区内の全ての町名に日本橋が冠称された。現在中央区のおよそ北半分の地区に見られる数多くの「日本橋○○町」という町名は、中央区発足時の町名変更の名残りである。なお、京橋区側の町名はそのままとなった。
その後、戦災復興期の区画整理により「日本橋呉服橋」は八重洲一丁目に、1970年以降の住居表示実施に伴う町名の統合により、日本橋芳町や日本橋北堀町などが隣接する既存の町名に変更され、日本橋を冠する町名の一部は消滅した。1971年住居表示の実施により、江戸時代から長らく両国と称されていた「日本橋両国」をはじめとした周辺の町々が合併し現在の東日本橋となる。1973年住居表示の実施により「日本橋通」(一丁目 – 三丁目)と「日本橋江戸橋」(一丁目 – 三丁目)の2町を合併し現在の日本橋となった。

地名の由来

日本橋川に架けられた橋の名前に由来する。

以上、『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より引用。2023年4月23日 (日) 15:02 UTC、ページURL: 「日本橋」

東京都中央区日本橋エリアの主な施設

主な施設名 Googleマップで施設の場所を見る
伊藤忠丸紅鉄鋼本社 東京都中央区日本橋1丁目4−1
榮太樓總本鋪 東京都中央区日本橋1丁目2−5
オンワードホールディングス本社 東京都中央区日本橋3丁目10−5 オンワードパークビルディング
住友化学東京本社 東京都日本橋2丁目7−1

寺田税理士・社会保険労務士事務所が東京都中央区(日本橋)のお客様から選ばれるもう一つの理由

寺田税理士・社会保険労務士事務所が東京都中央区(日本橋)のお客様から選ばれるのは前述の4つの理由に加え、もう一つの理由があります。それは

「オフィスに近い税理士や社会保険労務士を選ぶ方がメリットが大きい」

と考えているからです。以下にそのメリットをご説明します。
(※これらは実際に私たちのお客様から寄せられた感想に基づいています)

成長するお客様がオフィスに近い税理士や社会保険労務士を選ぶ理由

1.困ったことがあっても気軽にすぐ相談できる。

オフィスに近い税理士や社会保険労務士事務所と顧問契約していると、困ったことがあってもすぐに相談することができます。実際に「ちょっと困ったことがあるから今から事務所に行ってもいいですか?」という感じで、お客様が私たちの事務所によく来られることがあります。もちろん、私たちがお客様のオフィスにお伺いすることもよくあります。

2.無駄な時間とコストが削減できる

税理士や社会保険労務士と顧問契約している場合、定期的に事務所まで会計や労務の資料を発送する必要が出てきます。事務所が近ければ外出のついでに事務所に届けることも可能ですし、事務所のスタッフが直接取りに来てくれることも可能です。また、打合せのために税理士や社会保険労務士事務所に行くこともありますが、場所が近いことは移動時間の削減にもそのままつながります。

3.地元エリアの地銀や信金とつながっており、話が早く、よい関係が構築できる

顧問契約している税理士事務所がお客様のオフィスと同じエリアにある場合、地域の地方銀行や信用金庫と深くつながっていることが多いため、融資や借り換えの話が早くスムーズに進めることができます。また借入条件などについても通常よりも良い条件で実行してくれるケースもあります。また税理士事務所と一緒に定期的な業績報告をすることもでき金融機関を良い関係が構築できます。

東京都中央区日本橋エリアの主な金融機関

金融機関名 Googleマップで施設の場所を見る
東海東京証券東京本部 東京都中央区日本橋2丁目5−1
野村證券日本橋本社 東京都中央区日本橋1丁目13−1

4.近くでランチしながら打合せで密接な関係になる

顧問契約している税理士や社会保険労務士事務所がオフィスと近い場合、仕事生活のエリアも同じです。したがって、近くのレストランやカフェで一緒にランチをしながら打合せや情報交換も可能です。また経理や人事社員を交えたランチ会などによってお客様と事務所との関係性が深まります。

5.契約する事務所のスタッフがお客様となったり新たに紹介を得られることもある

お客様が飲食店、小売店、歯科医院、心療内科などをされている場合、近くの税理士や社会保険労務士事務所と顧問契約しておれば事務所のスタッフが飲食店で食事したり、医院の患者となったりすることもあります。実際に寺田税理士・社会保険労務士事務所のスタッフも、顧問契約しているお客様の飲食店や医院を積極的に利用させて頂いてます。また同じエリアの顧問先が多数あるため取引先を紹介してくれることもあります。

6.地元エリアのことを知ってるので情報を得られることもある

税理士や社会保険労務士事務所は複数の業種のお客様のことを知っています。したがって同じエリアだと、地域のさまざまな情報を持っています。たとえば「どんなお店が流行っているか」「どの業種が成長しているか」「店舗や不動産の情報」などを得られることもあります。地域の経済状況や動きなどを得られることで経営のヒントになることもあります。

7.近いことで精神的に安心する

オフィスに近い税理士や社会保険労務士事務所であれば、地域の事情も深く理解しているため、お客様の会社のことをよく理解してくれるでしょう。また税理士業や社会保険労務士業というのは、最後はお客様と担当者との「人対人のサービス」です。遠くにいる人よりも近くにいる人に安心感を抱くのは今後も変わらないでしょう。会社の数字や経営の中身をすべて見せるのだから、近くの税理士がいいです。