大阪(大阪市中央区)天満橋エリアのお客様へ
寺田税理士・社会保険労務士事務所は大阪市中央区「天満橋駅」から12分の場所に事務所があります
私たちは大阪でも数少ない「税理士と社会保険労務士のダブルライセンス事務所」であり、大阪の中心部である大阪市中央区、天満橋駅駅から12分の場所に事務所があります。
大阪市中央区のお客様を中心に、いま私たちが450社を超える企業様から選ばれ続けるのは4つの理由があります。
1つめは、税理士専門サービス(会計、融資、節税)
2つめは、社会保険労務士専門サービス(助成金、労務、社会保険、給与計算)
3つめは、労働保険事務組合専門サービス(中小事業主の労災特別加入)
4つめは、経営コンサルティング専門サービス(未来会計、事業計画、経営会議)
大阪市中央区にある寺田税理士・社会保険労務士の特徴は、お客様にこの4つの専門サービスを同時に提供しているところにあります。
大阪(大阪市)天満橋駅と天満橋エリアの特徴
天満橋駅(てんまばしえき)は、大阪府大阪市中央区天満橋京町1-1にある、大阪市交通局(市営地下鉄:谷町線)の天満橋駅と京阪電気鉄道(京阪)の天満橋駅があります。旧淀川(大川)に架かる天満橋の南詰に位置しており、元は京阪の大阪側ターミナルであったが、淀屋橋駅への延伸で中間駅となりました。天満橋(てんまばし)は、大阪市の大川に架けられた「橋」および同市北区の「地名」、天満橋南詰周辺の「地域名」です。
このエリアに架かる天満橋(橋)は大川に架かる天満橋筋(大阪府道30号大阪和泉泉南線)の橋です。難波橋、天神橋と共に”浪華三大橋”と呼ばれ、最も東(上流)に位置します。大阪市北区天満と大阪市中央区天満橋京町の間を結んでいる橋です。この橋は、大阪では珍しい2階建ての橋になっており、上部は土佐堀通をまたぐ跨道橋になっている。天満橋南詰には天満橋交差点があり、ここより北を天満橋筋、南を谷町筋といいます。大阪市営地下鉄谷町線が天満橋の地下を通過しています。
大阪府庁、大阪合同庁舎、造幣局、大阪国税局などの公的機関、追手門学院小学校、追手門学院大手前中学校・高等学校などの教育機関、ドーンセンター、京阪シティモール、OMMビル、などの施設、日本経済新聞大阪本社、テレビ大阪、大林組本店、カプコン本社、象印マホービン本社などの企業などがあるエリアである。
道路交通では、南北に大阪府大阪市の南北基幹道路の「谷町筋」が通り、東西には「土佐堀通」が通っている。ビジネスにおいてとても便利なエリアである。また大阪市営バスが乗り入れており、大阪駅前(梅田駅)、あべの橋(天王寺駅)、なんば(難波駅)に次ぐ大阪市営バスの4番目の都心バスターミナルの役割を果たしている(操車場も兼ねている)。
以下『フリー百科事典 ウィキペディア』より参照
天満橋駅と天満橋エリアの概要と歴史
天満橋駅の概要
天満橋駅(てんまばしえき)は、大阪府大阪市中央区天満橋京町1-1にある、京阪電気鉄道・大阪市営地下鉄の駅。駅番号は京阪電気鉄道がKH03、大阪市営地下鉄がT22。
旧淀川(大川)に架かる天満橋の南詰に位置する。元は京阪の大阪側ターミナルであったが、淀屋橋駅への延伸で中間駅となったことから、現在の利用者数は京橋駅や淀屋橋駅を下回っている。バス路線
大阪市営バスが乗り入れており、大阪駅前(梅田駅)、あべの橋(天王寺駅)、なんば(難波駅)に次ぐ大阪市営バスの4番目の都心バスターミナルの役割を果たしている(操車場も兼ねている)。また京阪前の副名称がある。
以上、『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より引用。2017年12月9日 (土) 15:41 UTC、ページURL: 「天満橋駅」
天満橋の概要と歴史
概要
天満橋(てんまばし)は、大阪市の大川に架けられた橋および同市北区の地名、天満橋南詰周辺の地域名。
天満橋(橋梁)
天満橋(てんまばし)は、大川に架かる天満橋筋(大阪府道30号大阪和泉泉南線)の橋。難波橋、天神橋と共に浪華三大橋と称され、最も東(上流)に位置する。大阪市北区天満と大阪市中央区天満橋京町の間を結んでいる。
大阪では珍しい2階建ての橋になっており、上部は土佐堀通をまたぐ跨道橋になっている。天満橋南詰には天満橋交差点があり、ここより北を天満橋筋、南を谷町筋という。大阪市営地下鉄谷町線が天満橋の地下を通過している。地名としての天満橋
大阪市北区の町名
1978年(昭和53年)、大阪市北区の住居表示実施に伴い誕生した町名。旧町名の空心町、新川崎町、天満橋筋がそれぞれ分割され、その一部が天満橋一丁目 – 三丁目となる。同時に1872年(明治5年)から続いた天満橋筋の町名が姿を消した。
天満橋(橋梁)からは相当離れており、源八橋西詰周辺にあたる。大阪アメニティパーク(OAP)があり、天満橋筋に面している。天満橋南詰周辺の地域名
明治末期、大阪市電天満橋停留場、京阪電鉄天満橋駅が天満橋南詰に開業して以来、一般的に天満橋と言えば天満橋南詰周辺を指すようになった。天満橋駅は長らく京阪本線の大阪側の起点であったが、1963年(昭和38年)に淀屋橋駅まで延伸された際に途中駅となり、同時に地下駅となって天満橋筋の西側へと移動した。地上駅の跡地は大阪マーチャンダイズ・マートビル(OMMビル)になっている。
その後、大阪環状線との乗換駅として急速に発展した京橋駅にも押され、ターミナルとしての地位低下が顕著であった時期が長らく続いた。しかし、京阪中之島線の開通によって分岐駅となり、それに合わせた京阪シティモールの開業や大阪市営バス天満橋バスターミナルの拡充、『川の駅』はちけんやなど駅周辺の再開発事業によって、かつての賑わいを取り戻しつつある。天満橋交差点西側は土佐堀通に沿って天満橋京町という町名になっているが、もとは京橋という町名であった。
江戸時代から京橋という町名で、京街道沿いの町であったことに由来する。1989年(平成元年)に東区と南区とが合併して中央区が成立した際に、京橋一丁目が大手前一丁目に編入され、同二丁目が天満橋京町、同三丁目が北浜東に改称された。
以上、『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より引用。2017年12月9日 (土) 15:47 UTC、ページURL: 「天満橋」
大阪市中央区天満橋エリアの主な施設
寺田税理士・社会保険労務士事務所が大阪市中央区(天満橋)のお客様から選ばれるもう一つの理由
寺田税理士・社会保険労務士事務所が大阪市中央区(天満橋)のお客様から選ばれるのは前述の4つの理由に加え、もう一つの理由があります。それは
「オフィスに近い税理士や社会保険労務士を選ぶ方がメリットが大きい」
と考えているからです。以下にそのメリットをご説明します。
(※これらは実際に私たちのお客様から寄せられた感想に基づいています)
成長するお客様がオフィスに近い税理士や社会保険労務士を選ぶ理由
1.困ったことがあっても気軽にすぐ相談できる。
オフィスに近い税理士や社会保険労務士事務所と顧問契約していると、困ったことがあってもすぐに相談することができます。実際に「ちょっと困ったことがあるから今から事務所に行ってもいいですか?」という感じで、お客様が私たちの事務所によく来られることがあります。もちろん、私たちがお客様のオフィスにお伺いすることもよくあります。
2.無駄な時間とコストが削減できる
税理士や社会保険労務士と顧問契約している場合、定期的に事務所まで会計や労務の資料を発送する必要が出てきます。事務所が近ければ外出のついでに事務所に届けることも可能ですし、事務所のスタッフが直接取りに来てくれることも可能です。また、打合せのために税理士や社会保険労務士事務所に行くこともありますが、場所が近いことは移動時間の削減にもそのままつながります。
3.地元エリアの地銀や信金とつながっており、話が早く、よい関係が構築できる
顧問契約している税理士事務所がお客様のオフィスと同じエリアにある場合、地域の地方銀行や信用金庫と深くつながっていることが多いため、融資や借り換えの話が早くスムーズに進めることができます。また借入条件などについても通常よりも良い条件で実行してくれるケースもあります。また税理士事務所と一緒に定期的な業績報告をすることもでき金融機関を良い関係が構築できます。
大阪市中央区天満橋エリアの主な金融機関
金融機関名 | Googleマップで施設の場所を見る |
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三井住友銀行 天満橋支店 | 大阪府大阪市中央区大手前1丁目7−31 |
みずほ銀行 天満橋支店 | 大阪府大阪市中央区天満橋京町1−1 |
りそな銀行 大手支店 | 大阪府大阪市中央区大手前2丁目1−22 |
三菱東京UFJ銀行 谷町支店 | 大阪府大阪市中央区谷町2丁目6−5 |
大阪府警察信用組合 | 大阪府大阪市中央区大手前3丁目1−11 |
4.近くでランチしながら打合せで密接な関係になる
顧問契約している税理士や社会保険労務士事務所がオフィスと近い場合、仕事生活のエリアも同じです。したがって、近くのレストランやカフェで一緒にランチをしながら打合せや情報交換も可能です。また経理や人事社員を交えたランチ会などによってお客様と事務所との関係性が深まります。
5.契約する事務所のスタッフがお客様となったり新たに紹介を得られることもある
お客様が飲食店、小売店、歯科医院、心療内科などをされている場合、近くの税理士や社会保険労務士事務所と顧問契約しておれば事務所のスタッフが飲食店で食事したり、医院の患者となったりすることもあります。実際に寺田税理士・社会保険労務士事務所のスタッフも、顧問契約しているお客様の飲食店や医院を積極的に利用させて頂いてます。また同じエリアの顧問先が多数あるため取引先を紹介してくれることもあります。
6.地元エリアのことを知ってるので情報を得られることもある
税理士や社会保険労務士事務所は複数の業種のお客様のことを知っています。したがって同じエリアだと、地域のさまざまな情報を持っています。たとえば「どんなお店が流行っているか」「どの業種が成長しているか」「店舗や不動産の情報」などを得られることもあります。地域の経済状況や動きなどを得られることで経営のヒントになることもあります。
7.近いことで精神的に安心する
オフィスに近い税理士や社会保険労務士事務所であれば、地域の事情も深く理解しているため、お客様の会社のことをよく理解してくれるでしょう。また税理士業や社会保険労務士業というのは、最後はお客様と担当者との「人対人のサービス」です。遠くにいる人よりも近くにいる人に安心感を抱くのは今後も変わらないでしょう。会社の数字や経営の中身をすべて見せるのだから、近くの税理士がいいです。